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気功師・萬真(まんしん)先生とは

萬真先生

 

1966年生まれ、台湾苗栗県出身。幼い頃から気功、太極拳、仙道、仏学、秘法、参禅、霊性修行、医学や易について研究し、気功、太極拳、仏学、仙道や易などを取り入れた独自の「萬真玄功」を確立した。子供時代の萬真先生は普通の子供と同じように元気でしたが、4歳の時に川に落ちたことがある。大きな怪我はなかったが、なかなか治れないリウマチにかかってしまった。リウマチとは、関節・骨・筋肉が強張ったり痛んだりする病気で、どんな医者でも治すことができませんでした。先生の話によると、縁あって友達を通じて気功と仙道と出会い、長年のリウマチが明らかに改善した。それから先生は修行に没頭し始めた。「初めての成功経験と記憶は、神様のメッセージである」ということわざがあるように、先生が気功という大道を歩むことになった。

 

 

 

経歴

中華元気門宇宙元能身心霊学会創立者
台湾省気功養生協会創立者
台湾国際緊急救難協会理事長
国連NGOUPF平和大使
国際自然医療研究機構気功教授&超能力教授

 

実際に体験しに行きました

 

 

マスコミの紹介

 

2017年2月 TBS『世界ふしぎ発見!』

 

2014年 TBS『世界ふしぎ発見!』

 

2018年 日本テレビ『イッテQ』

 

気功とは

 

呼吸、姿勢と動作、意識を調節することで、病を癒し、健康を高め、寿命を延ばし、潜在能力を開発することを目的とした方法である。

 

気功は大きく二つの種類に分けられる。ひとつは「動功」で、意識が呼吸、姿勢、動作と結び合わせることを強調する。もう一つは「静功」で、意識と呼吸の調節のみを重んじる。おおよその気功方法は「動功」と「静功」を兼ね備える。また、気功とヨガ、座禅、武術などを合わせた鍛錬法もある。

 

気功療法

 

すべての生き物の中に「気」というものが存在している。「気」は生命エネルギーそのもので、鍛錬を通じて強くなれる。気の流れがよくないと病気にかかる。気の流れをよくできる療法は二つに分けられる。ひとつは「内気」。「内気」というのは鍼灸や推拿などで病人自身の気で病気を治すこと。また、気功を習うことで自分の健康を高めることもできる。もう一つは「外気」。「外気」というのは気功の先生の気で診断して治すことで、いわゆる「気功療法」である。

 

「気功療法」は「補」(足りない気を補うこと)で病人の免疫力を高めて血行をよくし、「洩」(余った気を洩らすこと)で病人の毒を排除することができる。人体組織、脳、神経、骨髄まで行き届くので、重症や持病に特に効く。

 

萬真先生は「気功療法」を通じて、病因によって異なる方法を駆使し、
あらゆる病気を改善する。ガンや重症も何度も治療を受ければ効果が出る。

 

 

施術風景