責任のある立場にいる人は、孤独です。 今、決断をしなければならない時なのに、 誰にも相談することが出来ない・・・ こんなことは多々あることでしょう。 貴方の判断ひとつで、会社の明暗を大きくわけてしまったり 他人の人生を大きく変えてしまったりしてしまうこともあります。 それ故に、他の人には見えない無数のプレッシャーや責任に 押しつぶされそうになってしまうこともあるはずです。 それでも毅然とした自信ある態度を取り続けなければならないのが、 責任ある立場に立たされた人たる宿命です。 そんな時、ぜひ「龍羽ワタナベ」に相談してみませんか? 「龍羽ワタナベ」は貴方の判断のお手伝いをさせていただきます。 貴方と同じ経営者として異国の地で20年以上も頑張っている龍羽ですから 貴方の立場も気持ちもよくわかります。 必ずや貴方のお役に立てることでしょう。
■権力者と占い
政治家や企業のリーダーなどの権力者と呼ばれる人たちの中には、かなり多くの人が占いを活用しているという話は、聞いたことがあるかと思います。
また、世界中で活躍中の華僑たちが、占いを頼りにビルを建てたり、商売を行っていることは、有名な話です。
例えば、アメリカのレーガン元大統領においては、行動日程は、占星術によって決められていたそうです。
当時の大統領主席補佐官が後に著書で暴露したことによると、1984年の訪欧の出発時間の土壇場における変更も、米ソ間の核廃止条約の調印式を執りおこなう時間も、占いによる判断が関係していたとか。
日本においても岸信介元首相や吉田茂元首相は外遊や会議の日程を占わせていた話は有名です。
また、経営の神様と呼ばれた松下幸之助氏は製品開発や役員人事などで易を頼りにしていたそうですし、本田宗一郎氏、井深大氏など錚々たる経営者たちも経営に占いをとり入れていたといいます。
野田醤油がキッコーマン、サンケイ新聞が産経新聞に名前を変えたのも占い師の助言が背景にあったと言われています。
このように時の権力者の多くは占いを経営や生活に取り入れていました。
しかし、科学がこれだけ発達した現代社会において、なぜ人は占いに頼るのでしょうか?
ましてや権力者と呼ばれるよう人たちまでもが・・・
恐らく多くの人が占いは科学的でないと思っています。
それでも人は往々にして科学的判断だけでは割り切れない心境になることがあることでしょう。
つまり私たちは科学の発達の恩恵を被って生活し、科学的な考え方をベースには持ってはいるものの、占いを単に非科学的なものと否定することをせず、科学と占いは別の次元にあるものとし、頭の中で上手く棲み分けが出来ている人が多いのではないでしょうか?
ですから、経営に占いを取り入れることは決して異常ことでも、恥ずかしいことでもありません。
むしろ、現代のように社会が複雑化し、ストレスを抱えながら生活をしている人が大多数を占めるような世の中においては、必要なものではないでしょうか?
ぜひ、偉大な経営者や華僑に習って、経営や生活に占いを取りいれてみませんか?
わたくし龍羽ワタナベがお手伝いをさせていただきます。
一般的な占い師は「占い師の世界」しか知らないものです。
しかし龍羽は、本人がビジネスを多方面で手掛けていることもあり、
現実に沿ったアドバイスをすることができます。
龍羽ワタナベ自身が、女性一人でまったく血縁地縁がない海外において20年以上にわたりビジネスを続けていられるのも、台湾のロータリークラブで役職についたりできているのも、日本の一流の出版社から何冊も上梓できているのも、
占術を駆使しながらより良い選択ができていることが、大きな要因の一つです。
■具体的な利用方法
①新事業の立ち上げ投融資の際や新オフィス・新店舗を開く時などには、台湾の人たちはもちろん、世界中で活躍している華僑たちは、必ずといって言いほど占い師のアドバイスに従います。
投融資の判断、場所、方位、風水、会社名(屋号名)、開店日等
②人間関係に関して人間関係に悩まない人はいません。
男女の間だけではなく職場や取引先との相性の良し悪しを知り、悪い場合の対処法を知っておくことは、ビジネスの場においても必要なことです。
また、占いの観点から適材適所への配置や、適切な人材の採用、能力開発の診断と判断、及び人心掌握のための役立つ情報をも提供いたします。
相性及び対処法、配置転換、新規の採用、個々の社員の性格や潜在的能力のチェック、余剰人員のカット等。
③その他より良い企業経営のために、あるいは危機からの脱出のために、あらゆるご相談に応じます。
経営引継ぎの方法や時期、風水鑑定、お取引先の鑑定
支店営業所の新設や設備の増改築などの際の方位や時期
販売促進や広告方法、催事・行事・展示会等の場所や時期
生産性やモチベーションのアップ、ご自身の悩み等。
事業成功のためには、あらゆる要素が吉であればあるほど、
成功する可能性は高まります。
あなたも占術を経営に取り入れて、より大きな成功を掴みませんか!
■命名
★中国語の社名・屋号・商品名等
台湾では、社名や商品名は必ず漢字で付けなければいけません。台湾には、ひらがなや片仮名はありませんから・・・そして漢字と言っても、日本語にあって中国語にないモノもあります(例:辻、畑・・・)当然ですが、読み方も違います。また、社名にこんな漢字を使うのは、台湾人から見たら「変~」ということもあります。ですから、弊社では台湾人占い師とペアーを組んでできるだけ良いお名前を付けさせていただきます。
◆88000円コース
日本の名をもとに音や意味、そして占い的観点から3つほど最終候補を提案します。
◆48000円コース
御社からご提出いただいた候補(5個以内)の中から一番ふさわしお名前をチョイスします。
★日本語の社名・屋号・商品名等
◆70000円コース
占い的観点から3つほど最終候補を提案します。
◆38000円コース
御社からご提出いただいた候補(5個以内)の中から一番ふさわしお名前をチョイスします。
※顧問契約について
弁護士や会計士のように、月極の顧問契約を結ばせて頂きます。顧問契約いただいているクライアント様には、毎月ごとにその月の過ごし方や方向性をお伝えしたり、人事面や財務など様々な側面から、コンサルティングさせていただきます。また、基本的にいつでも相談できるなどのメリットもあります。詳細や内容については、個々にご相談して決めさせていただきますが、基本料金は月に20万円~で3か月以上からの契約とさせていただきます。お気軽にお問い合わせください。
※当社の企業鑑定におきましては、領収書または統一発票(在台湾企業さま向け)を発行させていただくことは可能です。
※貴社にお伺いする際には、普通のビジネススタイル(服装)でお伺いいたします。
※占い師は医師・弁護士と同様に、お客様の秘密をお預かりする職業です。鑑定内容に関しては守秘義務を尊守致します。
■拝拝(祈り)の儀式(費用についてはお問い合せください)
台湾ならではの伝統文化にのっとった儀式のすべてを弊社でお手伝いします。
台湾では行事ごとに欠かせない宗教儀式があります。
これら拝拝をすることは、神様に思いを届けること以外に、地域住民やスタッフとの信頼関係をよりよくすることにも繋がります。
実際にルイ・ヴィトンやシャネルなどの世界を代表するブランドショップでもその店先において、毎月2回の拝拝は欠かさずに執り行っています。(旧暦のっ毎月2日と16日は商売している人の拝拝日)
月2回の通常の拝拝や鬼月における拝拝など以外に、台湾で最も大切なのはスタート時の儀式となります。
通常の拝拝は、スタッフで執り行うものですが、スタートの時は道士を招いてお願いするのが一般的です。(日本でも日常のお祈りは自分たちで行い、地鎮祭などでは神主さんに来ていいただくのと同じような感覚です)
台湾では、主に下記の3つの拝拝儀式を行います。
① 開工式(地鎮祭):内装等の工事に先立ち、土地の神にその土地を使用させてもらうことの許しを願い、敷地を清め、工事中の安全とそれに関わるすべての人の発展を拝拝します。改装の場合は以前の邪気を浄化します。
②浄化式:開店前夜に工事により乱れた気を治めます
③開市式:会社の立ち上げや開店日のスタート直前に行います。商売繁盛、関係者すべての安泰を願います。
拝拝用品(お供物、金紙等)等は、原則お客様にご用意いただきますが、弊社で承ることも可能です。
地元の文化や習慣を取り入れることは、その地で商売を始めるにあたりとても大切なことです。このようなことが、地元の人に受け入れられるようになるからです。
「台湾式」の拝拝で、清々しいスタートを切りませんか?